真夏の夜の提灯行列 仮プレイング

直貼り失礼。
百鬼夜行シナリオのプレイングです。

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寂しい、か
でも一緒に行くつもりは無いし、誰かを連れてくのも許さない
此処で、終わらせてあげるから

名乗り
「我が名は久遠彼方、古より伝わる魔術の紡ぎ手なり。ひとつ御手合わせ願います。」
こうなったらとことんなりきりたい、よね！

戦闘
中衛担当
初手は射手で術式底上げ
その後は
リリス＞地縛霊＞猫の順で撃破を狙う
リリスは消耗している(早く倒せそう)方を優先的に
ただし猫以外のゴーストがもう少しで倒せそうな場合は標的をそちらに切り替え、敵の数を減らす方を優先
攻撃は雷の魔弾による遠距離攻撃が主、確実にダメージを積み重ねてゆく
射手は防具HP以上のダメージを受けた際のみ再使用
ただし前衛の消耗による戦線崩壊を防ぐため、ある程度のダメージを受けた前衛がいる際には、その前衛と中衛の中で一番消耗の少ないと思われるメンバーとが入れ替わる
(入れ替わり時には必ず全員へ届くよう声掛け)
自分が前衛になった場合は敵の攻撃を食い止め味方が攻撃しやすい状況に持っていくことを意識、攻撃もアビと通常術式攻撃を使い分け
「供ならつけてあげる、皆仲良く倒してあげるから心配しないで倒されてくれれば良いよ。」
敵(特に地縛霊)の攻撃の兆候があれば声を掛け注意を促す
敵を引きつけざるを得ない理由があり、仲間の中で一番適任(残りHP数など)なら優しい言葉を
「…一緒に、行こうか？」
激しい攻撃は覚悟してるけど、倒してくれるって皆を信じてるから

終わったら夏夜の中皆で帰ろうね

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装備は現状のまま
アビは
雷の魔弾奥義×8
魔弾の射手奥義×8