≪Lecrin≫釣鐘草に祈れば 仮プレイング

ってことで、温室の皆との結社シナリオのプレイング。
自分にしては沢山心情を盛り込んだので、だ…大丈夫、かな…。
修正とかは明日の朝まで可能（ここへの反映は無理だと思うけど）なので、参加者の皆は何かあれば。
…うん、頑張ろうね。

寂しい場所、ね
静かに咲き誇っている花も美しいけれど、ここは違う
貴方を、あるべき場所へと還してあげる
…信頼出来る大切な仲間と一緒だもの、きっと大丈夫

戦闘
初期配置は以下の通り
【前衛｜そらちゃん/彩希ちゃん/くーちゃん/京座/彼方】
【後衛｜彩/ひかる/露】
私は前衛で対女性要員として行動
女性との距離を詰め、初手で射手を使用
犬が全て倒されるまでは女性の攻撃を食い止め、他の仲間が犬を倒してくれるのを補佐
特に射撃攻撃は後衛の仲間（特に露）へ行かないよう代わりに受けるか無理そうでも注意を促す一言を
余裕があれば消耗している犬へと炎の魔弾を放ち、犬掃討をお手伝い
防具で補っている分以上のダメージを受ければ射手で回復を
「君達じゃ彼女の騎士にはなれない。大丈夫、手向けの花ならここにあるから。」
だから安心して、旅立ってくれれば良い

犬全掃討後、女性へと集中攻撃
周囲の仲間と協力しての攻撃を繰り出し、撃破を目指す
女性へは退魔呪言突きを使用、封術中は通常術式攻撃を
「…貴方にとっては、さようなら、の一言も呪詛と同じ意味なのかしら、ね。」
偽りの花畑までつくりだして、この場所に留まっていたいのなら、或いは
…でも、私たちは貴方を送らなきゃならないから
凍てついた時を溶かして、貴方が春と言う名の世界へ行けるようにも

呼称
b01439/くーちゃん
b04556/そらちゃん
b40072/彩希ちゃん
他名前呼び捨て
口調は終始信じられる仲間へ、のものを
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退魔呪言突き奥義×4
炎の魔弾×8
魔弾の射手改×4